住宅金融公庫でゆとり返済をされていたら

念願のマイホーム、それを自分が若いときに実現させた場合、どうしてもローン返済期間は35年ということになると思います。
また、住宅金融支援機構(住宅金融公庫から名称がかわりました)を利用の際、ゆとり返済をされていると、たとえば返済11年目から金利が上がり、毎月の返済額が上がってしまうことがあると思います。
将来の出世払い的要素が強いこの制度、ただ今の時代のように景気がまったく回復せず、サラリーも上がりづらい時代には、どうもそぐわなくなってきているようです。
そうなってくると、検討したいのが、繰り上げ返済や住宅ローンの借り換えということになろうかと思います。
今はネットで、比較的簡単に返済のシミュレーションができるサイトが増えてきました。
実際これをしてみると、借り換えをすることで年間30万円以上もオトクになるというケースもあるようです。
これだけの金額があれば、たとえばお子さんの学業資金だったり家族での旅行だったりと、さまざまな費用が捻出できます。
特に住宅金融公庫でゆとり返済をされているようであれば、絶対に検討すべきだと思います。
それと、今までが固定金利だった場合、もし金利が高い時代に契約してしまった場合もありますから、そのことへの見直しということもでてきます。
とうぜん高い金利のままの固定だったら、早急にみなおしの必要があるということです。
また、住宅ローンの固定金利は、ある程度のラインまで下がってしまうと、なかなかそれ以上は落ちないものです。
ならば今の時代は、かえって変動金利にするというのも手段のひとつです。
もちろん金利上昇のリスリはあります。
ただ少なくともこの10年の間は超低金利が続いています。
そしてそれは、この先もしばらく続きそうです。
そういうことであれば、思い切って変動金利にすると、それだけで少なくとも金利が1%も違ってきます。
1000万円のローン残高があると、年間で10万円も返済額が変わってくるのです。
こういうことであれば、上で書いたように、年間で30万円もオトクになるということも、理解できるのではないかと思います。
では、どこの銀行を利用すればいいのか、有利なのかということになりますが、今はパソコンで検索すると住宅ローンの借り換えを比較しているランキングがあります。
まずはコチラをチェックして、そして気になった項目は調べてみてはいかがでしょうか。
それから目をつけた銀行で相談してみるのがいいと思います。

参考にしたリンクの紹介

住宅ローン金利一覧で比較!2017年金利上がる?【フラット35】
住宅ローン金利を一覧表で比較してあるサイトです。この比較から様々なことがわかります。今までの推移と今後の動向予測から今最もおすすめの銀行までとても詳しく書かれているのでとても勉強になります。
www.jyutakukinriitiran.com/